にくいね!
キメ顔
考え方を伝えたいと
はい、どうも!スタッフのんでございます。
えー明日は当店のセラピスト養成スクール🏫
で、実は当店、今イレギュラーですが、
学科だけのスクールを別日にやっておりましてね。
本来ならば、当店がメインでご提供しております
スウェディッシュマッサージとディープティシューをお伝えする実技と、
それに伴った解剖学の基礎をお伝えする学科を合わせて
当店のスクールとなるわけですが、
その方は長くこの業界で活躍されている方でございましてね。
ただ、今まで解剖学をちゃんと勉強したことがなく、
ただ、お時間の関係で実技まで学ぶことができず…
ということで、学科のみ営業時間前にお伝えしていると。
で、前フリが長くなりましたが、授業で脊柱起立筋をやったんですよ、
みんな大好き脊柱起立筋😍

で、脊柱起立筋は実は3つの筋肉で、それがさらに3つに分かれてて〜
という感じで脊柱起立筋は終了。
そうしましたら生徒さんがとても物足りなそうでしてね。
どうしました?
と伺いましたところ、
『脊柱起立筋は腰痛にも関わってくるところなので
もっとたっぷりやるかと思っていたので、ちょっとびっくりしました😵』
とのこと。
んで、脊柱起立筋。たしかに腰部のところはお客さまが
腰が痛い!
と言って触る場所の一番多いところの1つと言っても過言ではございません。
そして、そこをほぐすのも別に間違いではございません。
ただですね、症状がそこに出ているだけで、
その原因もその場所にあるとは限らないわけで、
限らないどころか、その場所じゃない場合の方が多いわけです。
なので、せっかく当スクールにきていただいたのならば、
『脊柱起立筋は腰痛に関わるからしっかりほぐしましょうね〜』
だけではなく、
『んじゃ、何で脊柱起立筋に痛みが出るのか考えましょうねぇ〜。』
ってとこまで発想できる考え方をお伝えしたい、と。
ということで、脊柱起立筋自体はあっさり終わりまして、
それ以外のところに原因があるかもしれませんね〜、
という考え方を時間をかけてお伝えしている当店です。
もちろん、当店でお伝えしている原因となりえることが腰痛の全てではございませんし、
当店でも全ての腰痛のお客さまが帰ることには
痛み全然なし!
と言って帰られるわけではございません。
まだまだ私も勉強中。
でも、生徒さんには
『これこれこういう可能性もあります』
『最近だとこうも言われてます』
というのくらいはお伝えしたいのと、
今後もご自身で考えていける考え方をお伝えしたいのです。
えー明日は当店のセラピスト養成スクール🏫
で、実は当店、今イレギュラーですが、
学科だけのスクールを別日にやっておりましてね。
本来ならば、当店がメインでご提供しております
スウェディッシュマッサージとディープティシューをお伝えする実技と、
それに伴った解剖学の基礎をお伝えする学科を合わせて
当店のスクールとなるわけですが、
その方は長くこの業界で活躍されている方でございましてね。
ただ、今まで解剖学をちゃんと勉強したことがなく、
ただ、お時間の関係で実技まで学ぶことができず…
ということで、学科のみ営業時間前にお伝えしていると。
で、前フリが長くなりましたが、授業で脊柱起立筋をやったんですよ、
みんな大好き脊柱起立筋😍

で、脊柱起立筋は実は3つの筋肉で、それがさらに3つに分かれてて〜
という感じで脊柱起立筋は終了。
そうしましたら生徒さんがとても物足りなそうでしてね。
どうしました?
と伺いましたところ、
『脊柱起立筋は腰痛にも関わってくるところなので
もっとたっぷりやるかと思っていたので、ちょっとびっくりしました😵』
とのこと。
んで、脊柱起立筋。たしかに腰部のところはお客さまが
腰が痛い!
と言って触る場所の一番多いところの1つと言っても過言ではございません。
そして、そこをほぐすのも別に間違いではございません。
ただですね、症状がそこに出ているだけで、
その原因もその場所にあるとは限らないわけで、
限らないどころか、その場所じゃない場合の方が多いわけです。
なので、せっかく当スクールにきていただいたのならば、
『脊柱起立筋は腰痛に関わるからしっかりほぐしましょうね〜』
だけではなく、
『んじゃ、何で脊柱起立筋に痛みが出るのか考えましょうねぇ〜。』
ってとこまで発想できる考え方をお伝えしたい、と。
ということで、脊柱起立筋自体はあっさり終わりまして、
それ以外のところに原因があるかもしれませんね〜、
という考え方を時間をかけてお伝えしている当店です。
もちろん、当店でお伝えしている原因となりえることが腰痛の全てではございませんし、
当店でも全ての腰痛のお客さまが帰ることには
痛み全然なし!
と言って帰られるわけではございません。
まだまだ私も勉強中。
でも、生徒さんには
『これこれこういう可能性もあります』
『最近だとこうも言われてます』
というのくらいはお伝えしたいのと、
今後もご自身で考えていける考え方をお伝えしたいのです。