ろっくについて思う2,3のこと
なんだか天気がスッキリしませんねぇ。
スタッフのんでございます。
さて、わたくし、そもそも音楽とかはあんまり聞かなくてですね、
いわゆる
『NO MUSIC, NO LIFE』
的な生活とは全くの逆なわけで、
しいて言えば
『NO MANGA,NO LIFE』
な感じなわけで、
これについては遺伝的な要素もあるので
それはまた後日お話ししますね。
で、ロックなわけです。
好きなバンドは?
と問われれば
THE BLUE HEARTS
JUDY AND MARY
BUMP OF CHICKEN
とぱっと思い浮かぶのはこの3つくらい。
ブルハは言わずと知れたパンクロックバンドでございますが、
じゃぁ、JAMはロックかい?
と問われますれば
初期のJAMをお聞きなさい、
パンクロックしてますよ、と。
あと、ボーカルYUKIの発言はかなりパンクですよ、
と答えるわけです。
で、バンプはどうもオルタナティヴ・ロックバンド
というジャンルらしいです、よーしらんけど。
で、ここで登場するのが筋肉少女帯(すげぇ、一発変換できた!)
バンドとしての筋少(これも一発!)も好きですか、
ボーカル、オーケンの書く小説やエッセイが大好きなのですね、わたくし。
その本の中でオーケンがロックについて語っているところがあり、
その内容がまた好きなのです。
正確な記述は忘れましたが、
ロックというのは生き方だ、と。
だから、
ロックなサラリーマンもいるし、
ロックな八百屋さん、魚屋さんもいる。
逆にロックじゃないロックミュージシャンもいるんだ、と。
確かこんな内容のことをお話しされていたのですね。
でまぁ、ロックというのはざっくりいうと
反体制な考えなわけじゃないですか。
そこからちょこっと考えを進めますと
常識を疑うというか、
常識にとらわれないというか、
多勢に流されないというか、
そういうのもロックだと思うのですね、わたくし。
で、その中でもこの
『常識にとらわれない』
というのは、生き方はもちろん、
セラピストの施術に対する場合でも
非常に大事だと思うわけです。
もちろん、基本を押さえた施術は大事。とっても大事。
それでもたとえば肩がほぐれてくれなかったり、
脚の痛みがとれてなかったりする場合も多くあるわけです。
そんなときはやはり自分の中の常識を疑ってみる。
考え方を変えてみたり、
やり方、角度、圧のかけ方色々変えてみる。
そうすると塩梅がよくなる場合もありますし、
その場ではいまいちでも、次につながるひらめきが
生まれてくる場合もあります。
でまぁ、自分で言うのもなんですが、
僕はロックとは程遠い人間、
まぁ、常識人、真人間なわけです(ですよね?ですよね?大丈夫ですよね??)
だからこそ、このロックという考え方、生き方は
好きというか、あこがれるわけです。
ロックなセラピスト、っていうのもなんかかっこいい。
スタッフのんでございます。
さて、わたくし、そもそも音楽とかはあんまり聞かなくてですね、
いわゆる
『NO MUSIC, NO LIFE』
的な生活とは全くの逆なわけで、
しいて言えば
『NO MANGA,NO LIFE』
な感じなわけで、
これについては遺伝的な要素もあるので
それはまた後日お話ししますね。
で、ロックなわけです。
好きなバンドは?
と問われれば
THE BLUE HEARTS
JUDY AND MARY
BUMP OF CHICKEN
とぱっと思い浮かぶのはこの3つくらい。
ブルハは言わずと知れたパンクロックバンドでございますが、
じゃぁ、JAMはロックかい?
と問われますれば
初期のJAMをお聞きなさい、
パンクロックしてますよ、と。
あと、ボーカルYUKIの発言はかなりパンクですよ、
と答えるわけです。
で、バンプはどうもオルタナティヴ・ロックバンド
というジャンルらしいです、よーしらんけど。
で、ここで登場するのが筋肉少女帯(すげぇ、一発変換できた!)
バンドとしての筋少(これも一発!)も好きですか、
ボーカル、オーケンの書く小説やエッセイが大好きなのですね、わたくし。
その本の中でオーケンがロックについて語っているところがあり、
その内容がまた好きなのです。
正確な記述は忘れましたが、
ロックというのは生き方だ、と。
だから、
ロックなサラリーマンもいるし、
ロックな八百屋さん、魚屋さんもいる。
逆にロックじゃないロックミュージシャンもいるんだ、と。
確かこんな内容のことをお話しされていたのですね。
でまぁ、ロックというのはざっくりいうと
反体制な考えなわけじゃないですか。
そこからちょこっと考えを進めますと
常識を疑うというか、
常識にとらわれないというか、
多勢に流されないというか、
そういうのもロックだと思うのですね、わたくし。
で、その中でもこの
『常識にとらわれない』
というのは、生き方はもちろん、
セラピストの施術に対する場合でも
非常に大事だと思うわけです。
もちろん、基本を押さえた施術は大事。とっても大事。
それでもたとえば肩がほぐれてくれなかったり、
脚の痛みがとれてなかったりする場合も多くあるわけです。
そんなときはやはり自分の中の常識を疑ってみる。
考え方を変えてみたり、
やり方、角度、圧のかけ方色々変えてみる。
そうすると塩梅がよくなる場合もありますし、
その場ではいまいちでも、次につながるひらめきが
生まれてくる場合もあります。
でまぁ、自分で言うのもなんですが、
僕はロックとは程遠い人間、
まぁ、常識人、真人間なわけです(ですよね?ですよね?大丈夫ですよね??)
だからこそ、このロックという考え方、生き方は
好きというか、あこがれるわけです。
ロックなセラピスト、っていうのもなんかかっこいい。
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