ひとりよがり
はい、どうも!スタッフのんでございます。
え~、先日日本陸連のトレーナー研修会に行ったお話をいたしましたが、
前回もお話ししたように、わたくし、ほぼ一人でサロンにいるじゃないですか。
そうしますとね、テクニックとかもどうも独りよがりになってしまうのですね。
そういうのを防止するためにセミナーやらワークショップやらを受けるわけです。
で、今回のトレーナー研修会。
受けてみて思ったことは、よし!
と。
ウチの技術、知識も捨てたもんじゃないな、と。
再確認した次第。
ウチはスウェディッシュをメインに最近ではほぼほぼどの施術にも
ディープティシュー、筋膜リリースを入れたりしておりますが、
今回の研修はまさにそことリンクするものでしてね。
とくにディープティシューなどは筋肉と筋肉の境い目を意識して分ける、
いわゆるセパレートさせるストロークというのですが、
そこら辺を意識してず~~~と取り組んでまいりました。
で、今回の研修で先生がおっしゃっていたのも
筋肉をイメージしましょうと。
で、触ってきちんと筋肉を触診できるようにしましょう、と。
で、さらに筋肉の境い目をとらえられると色々役立ちますよ、と。
もういっこ言うと、人それぞれ筋肉のつき方が違うからそこもイメージしましょう、と。
そんな研修を受けましてね、意識してやってきたことは間違ってなかったなぁと。
ちょっと安心。
そして、もっとがんばろう
、と
2016年の始まりに思った次第にございます。
え~、先日日本陸連のトレーナー研修会に行ったお話をいたしましたが、
前回もお話ししたように、わたくし、ほぼ一人でサロンにいるじゃないですか。
そうしますとね、テクニックとかもどうも独りよがりになってしまうのですね。
そういうのを防止するためにセミナーやらワークショップやらを受けるわけです。
で、今回のトレーナー研修会。
受けてみて思ったことは、よし!

ウチの技術、知識も捨てたもんじゃないな、と。
再確認した次第。
ウチはスウェディッシュをメインに最近ではほぼほぼどの施術にも
ディープティシュー、筋膜リリースを入れたりしておりますが、
今回の研修はまさにそことリンクするものでしてね。
とくにディープティシューなどは筋肉と筋肉の境い目を意識して分ける、
いわゆるセパレートさせるストロークというのですが、
そこら辺を意識してず~~~と取り組んでまいりました。
で、今回の研修で先生がおっしゃっていたのも
筋肉をイメージしましょうと。
で、触ってきちんと筋肉を触診できるようにしましょう、と。
で、さらに筋肉の境い目をとらえられると色々役立ちますよ、と。
もういっこ言うと、人それぞれ筋肉のつき方が違うからそこもイメージしましょう、と。
そんな研修を受けましてね、意識してやってきたことは間違ってなかったなぁと。
ちょっと安心。
そして、もっとがんばろう

2016年の始まりに思った次第にございます。