100mのスタートについて考える
はい、どうも!スタッフのんでございます。
あいにくの雨模様。そしてちょっと肌寒い。
で、本日も全くサロンワークに関係なく、陸上のお話。
昨日のレース、ひとつ試したいことがございましてね。
本当いうと、1つどころか2,3つ試したいことがあったのですが、
あんまり多すぎると絶対に失敗しますのでね、
1つに絞って試してみました。
で、何かと申しますと、100mのスタート。
わたくし、今までちょこちょこ出ていたのですね、スタート。
実際そういうスタート方法もあるのですが、
見た目あんまりカッコ良くない気がいたしまして、
ただ、私にはその方が出やすいのでちょこちょこスタートをやっておりました。
ですが、わたくしとしましてもできればカッコ良く走りたい、と。
イメージとしましては外国のスプリンター、ボルトというよりは、
ガトリン的なパワフルなスタートをしてみたいと。
で、こちらのYouTubeで武井壮さんが
ボーリングの玉を例にしておっしゃっておりますが、
最初にパワフルに行った方が理論上速く走れるのだとか。
で、わたくしのイメージで言いますと、これが階段になるわけです。
今までの私のスタートですと、階段を1段1段ちょこちょこと登っていく感じでございまして、
これが私がしたいパワフルなスタートですと、階段を1段抜かしでグイグイ進んでいくイメージ。
階段を1段1段登っていくのは省エネですが進みは遅い。
1段抜かしはパワーは使いますが進みはかなり速い。
ということで、1段抜かしスタートは大股でパワフルに出ることになります。
これをですね、昨日の100mで試したかったと。
アップの段階で何度か挑戦しましたが、
これがけっこういい感じ。
うまくはまるとグイッと出れて、端からみてないのでよくわかりませんが、
なんとなくカッコ良く出れている感じがいたします。
で、いざ本番。
一歩踏み出した瞬間、
あっ
って。
あっ、失敗した!って。
なーんでか知りませんがいつも通りにちょこちょこスタートになってしまいました。
やりたいことを1つに絞ってもなお失敗、と。
次こそは1段抜かしスタートを成功させまして、
復帰後ベスト更新を目指します
あいにくの雨模様。そしてちょっと肌寒い。
で、本日も全くサロンワークに関係なく、陸上のお話。
昨日のレース、ひとつ試したいことがございましてね。
本当いうと、1つどころか2,3つ試したいことがあったのですが、
あんまり多すぎると絶対に失敗しますのでね、
1つに絞って試してみました。
で、何かと申しますと、100mのスタート。
わたくし、今までちょこちょこ出ていたのですね、スタート。
実際そういうスタート方法もあるのですが、
見た目あんまりカッコ良くない気がいたしまして、
ただ、私にはその方が出やすいのでちょこちょこスタートをやっておりました。
ですが、わたくしとしましてもできればカッコ良く走りたい、と。
イメージとしましては外国のスプリンター、ボルトというよりは、
ガトリン的なパワフルなスタートをしてみたいと。
で、こちらのYouTubeで武井壮さんが
ボーリングの玉を例にしておっしゃっておりますが、
最初にパワフルに行った方が理論上速く走れるのだとか。
で、わたくしのイメージで言いますと、これが階段になるわけです。
今までの私のスタートですと、階段を1段1段ちょこちょこと登っていく感じでございまして、
これが私がしたいパワフルなスタートですと、階段を1段抜かしでグイグイ進んでいくイメージ。
階段を1段1段登っていくのは省エネですが進みは遅い。
1段抜かしはパワーは使いますが進みはかなり速い。
ということで、1段抜かしスタートは大股でパワフルに出ることになります。
これをですね、昨日の100mで試したかったと。
アップの段階で何度か挑戦しましたが、
これがけっこういい感じ。
うまくはまるとグイッと出れて、端からみてないのでよくわかりませんが、
なんとなくカッコ良く出れている感じがいたします。
で、いざ本番。
一歩踏み出した瞬間、
あっ

って。
あっ、失敗した!って。
なーんでか知りませんがいつも通りにちょこちょこスタートになってしまいました。
やりたいことを1つに絞ってもなお失敗、と。
次こそは1段抜かしスタートを成功させまして、
復帰後ベスト更新を目指します
