世界室内の目標!
はい、どうも!スタッフのんでございます。
またまたちょびっとご無沙汰しておりましたが、
またまた懲りずに陸上のお話。
前回、3月に韓国で行われる世界マスターズ室内陸上のお話をいたしましたが、
その出場者リストの中に

武井壮さんのお名前が。
(上から2番目)
メディアでも全く話題になっておりませんので、
もしかしたら純粋にプライベートでの参戦かもしれませんが、
日本国内のマスターズ陸上の大会にはほぼ出て来られない方ですのでね、
いちファンとしましては非常に楽しみでございます。
ちなにみ、武井壮さんの実力は間違いなく日本トップレベルでございまして、
私の知る限りでは同レベルの方はもうお一人、
あとは僅差の方がお二人でしょうか。
ただ、恐ろしいことに、上のカテゴリー
(武井壮さんは私と同じM40 →40歳から44歳のカテゴリー)
M45のカテゴリーに
おそらくお二人ほど武井さんと同じくらい速い方がいらっしゃいます。
オヤジ恐るべし。
で、一方わたくし、どちらかというと今回エントリーした60mなどの短い距離、
いわゆるショートスプリントは苦手。
運よく2016年の全日本チャンプになれましたのは、400mという種目でございましてね、
ロングスプリントともいいまして、短距離走は短距離走ですが、
若干競技特性が異なります。
で、今回の世界室内でも400mという種目はございましてね、

単純にエントリータイムで比べますと、わたくしが去年出しました52.09は5番目に相当します。
一方今回エントリーしました60mは前回お話しした通り18番目。
なので、400mの方が世界には近い。
まかり間違ったら決勝に残れるかもしれない。
勝負すべきは400m!
となる所ですが、これがなかなか大変でございましてね。
わたくし、カラダ的に1日に400を1本走っただけでヘロヘロになります。
頑張ったら2本走れるかもしれませんが、次の日は全く使い物になりません。
で、この世界室内。
60mも400mも予選、準決、決勝と2日間で3レース走らなければならないタイムテーブル。
『あっ、死ぬな。』
と。
『これ、400エントリーしたら確実にやられるな。』
と。
『おいしいものも食べられず、韓国で力尽きるな。』
と思いましたの、わたくし。
さらに、わたくし、武井壮さんのツイッターをフォローしておりましてね。
ある意味ストーカーのように逐一チェックしておりましたところ、
去年の秋ぐらいから60mやショートスプリントの練習内容が大変多く、
『これ、世界室内60mでるんでねーべか?』
と思い、
せっかくの機会ですのでね、わたくしも60mにエントリーした次第にございます。
で、今回エントリーが発表されましたら
ばっちり武井壮さん出場、と。
想定通り(ニヤリ)と。
先ほどもお話ししたように、日本のマスターズの大会にはほとんど出て来られない方ですのでね、
運よく一緒に走れたら楽しいだろうなぁ~、と。
ただ、予選などは組み合わせ次第ですのでね、
確実に一緒に走るとしたら決勝までいかなきゃ厳しいだろうなぁ~、と。
そんなわけで、わたしの世界室内マスターズの目標!
怪我をしない!
楽しむ!
武井壮さんに挨拶をする!
以上!
またまたちょびっとご無沙汰しておりましたが、
またまた懲りずに陸上のお話。
前回、3月に韓国で行われる世界マスターズ室内陸上のお話をいたしましたが、
その出場者リストの中に

武井壮さんのお名前が。
(上から2番目)
メディアでも全く話題になっておりませんので、
もしかしたら純粋にプライベートでの参戦かもしれませんが、
日本国内のマスターズ陸上の大会にはほぼ出て来られない方ですのでね、
いちファンとしましては非常に楽しみでございます。
ちなにみ、武井壮さんの実力は間違いなく日本トップレベルでございまして、
私の知る限りでは同レベルの方はもうお一人、
あとは僅差の方がお二人でしょうか。
ただ、恐ろしいことに、上のカテゴリー
(武井壮さんは私と同じM40 →40歳から44歳のカテゴリー)
M45のカテゴリーに
おそらくお二人ほど武井さんと同じくらい速い方がいらっしゃいます。
オヤジ恐るべし。
で、一方わたくし、どちらかというと今回エントリーした60mなどの短い距離、
いわゆるショートスプリントは苦手。
運よく2016年の全日本チャンプになれましたのは、400mという種目でございましてね、
ロングスプリントともいいまして、短距離走は短距離走ですが、
若干競技特性が異なります。
で、今回の世界室内でも400mという種目はございましてね、

単純にエントリータイムで比べますと、わたくしが去年出しました52.09は5番目に相当します。
一方今回エントリーしました60mは前回お話しした通り18番目。
なので、400mの方が世界には近い。
まかり間違ったら決勝に残れるかもしれない。
勝負すべきは400m!
となる所ですが、これがなかなか大変でございましてね。
わたくし、カラダ的に1日に400を1本走っただけでヘロヘロになります。
頑張ったら2本走れるかもしれませんが、次の日は全く使い物になりません。
で、この世界室内。
60mも400mも予選、準決、決勝と2日間で3レース走らなければならないタイムテーブル。
『あっ、死ぬな。』
と。
『これ、400エントリーしたら確実にやられるな。』
と。
『おいしいものも食べられず、韓国で力尽きるな。』
と思いましたの、わたくし。
さらに、わたくし、武井壮さんのツイッターをフォローしておりましてね。
ある意味ストーカーのように逐一チェックしておりましたところ、
去年の秋ぐらいから60mやショートスプリントの練習内容が大変多く、
『これ、世界室内60mでるんでねーべか?』
と思い、
せっかくの機会ですのでね、わたくしも60mにエントリーした次第にございます。
で、今回エントリーが発表されましたら
ばっちり武井壮さん出場、と。
想定通り(ニヤリ)と。
先ほどもお話ししたように、日本のマスターズの大会にはほとんど出て来られない方ですのでね、
運よく一緒に走れたら楽しいだろうなぁ~、と。
ただ、予選などは組み合わせ次第ですのでね、
確実に一緒に走るとしたら決勝までいかなきゃ厳しいだろうなぁ~、と。
そんなわけで、わたしの世界室内マスターズの目標!
怪我をしない!
楽しむ!
武井壮さんに挨拶をする!
以上!