極端に趣味なお話。
はい、どうも!スタッフのんでございます。
陸上の短距離を趣味にしておりますわたくし。
3/19~25日に開催される、
2017大邱世界マスターズ室内陸上競技大会
(World Masters Athletics Championships indoor Daegu 2017)
に参加しますのは以前からちょこちょこお話しております。
なので、当店、3/19~22は臨時休業をいただいております。
で、わたくしが出場いたします、M40の60m走。
(M40というのは40歳から44歳までのカテゴリーとなります)
60m走というのは陸上選手にとってあまりなじみがございません。
マスターズの大会では60m走もたびたびあるのですが、
いわゆる一般の大会、中学、高校、大学、社会人などの大会では
おそらくほぼないでしょう。
あるとすれば、今回のように室内での大会で、
日本では室内の陸上競技の大会はほとんどなく、
あっても国際大会レベルのトップアスリートが参加する大会となります。
で、何が言いたいかともうしますと、わたくし、
60mなんてほぼ走ったことがございません。
なので、以前にご紹介しました、今大会に参加する60mのエントリータイム、

一応速い人順に並べましたが、
それがどのくらい速いのかがいまいちピンとこない。
できれば大会当日までに色々とイメージを膨らませて
楽しみたいタイプですのでね、わたくし。
『100mのタイムならイメージ湧くんだけどなぁ~』
と思っておりましたところ、
こんなページを見つけました。
World Masters Rankings
このページ、すごいページでございましてね、
何がすごいかと申しますと、
大きな大会、国際大会やヨーロッパの大会などに出場した
マスターズ選手の記録がかなりの年数網羅されておりましてね、
マスターズ陸上に関連する人以外には全く興味が湧き起こらない、
非常にマニアックなページとなっております。
なにせ、マスターズ陸上で頑張っております私ですら、
今の今まで気づかなかったページですのでね、
そのマニアックさは他の追随を許しません。
たぶん、他のジャンルでもこのようなページがいくつもあるんだろうなぁ。
世界って広いなぁ~。
と、思わず感心してしまいまして、本題とずれてしまいましたが、
そもそも、本題が何かと申しますと、
今回の60m走に出場するライバルたちの100m走のほぼ直近の記録が
わかってしまうのですね、これで。
ええ、わたくすごい興奮しておりますが、
おそらくここをご覧の皆さまにはこの興奮がほぼ伝わらないのが悲しい。
本当にすごいページなんですってば。
で、その結果、というか、本題。
はい、どん!!

60m走でエントリータイムがある方のみを調べてみました。
順位は100m走のタイム順。
で、これで見ますと、わたくし、ランク13位。
決勝に残れるのは8人でございまして、
おそらく11秒5を切るくらいの走力がないと決勝には残れないでしょう、
というデーター。
ちなみに、わたくしの持ちタイムは11秒78。
コンマ3くらいの差ですが、この差がでかい。
そもそも、わたくし、復帰してからちゃんとした大会で11秒5出したことないんじゃなかろうか。
むむむむむ。
ちなみに、表彰台は11秒0台の走力が必要なのではなかろうか、と。
本番まで2週間を切りまして、目標はできれば決勝進出
それに向かって出来ることをやるだけでございます!
陸上の短距離を趣味にしておりますわたくし。
3/19~25日に開催される、
2017大邱世界マスターズ室内陸上競技大会
(World Masters Athletics Championships indoor Daegu 2017)
に参加しますのは以前からちょこちょこお話しております。
なので、当店、3/19~22は臨時休業をいただいております。
で、わたくしが出場いたします、M40の60m走。
(M40というのは40歳から44歳までのカテゴリーとなります)
60m走というのは陸上選手にとってあまりなじみがございません。
マスターズの大会では60m走もたびたびあるのですが、
いわゆる一般の大会、中学、高校、大学、社会人などの大会では
おそらくほぼないでしょう。
あるとすれば、今回のように室内での大会で、
日本では室内の陸上競技の大会はほとんどなく、
あっても国際大会レベルのトップアスリートが参加する大会となります。
で、何が言いたいかともうしますと、わたくし、
60mなんてほぼ走ったことがございません。
なので、以前にご紹介しました、今大会に参加する60mのエントリータイム、

一応速い人順に並べましたが、
それがどのくらい速いのかがいまいちピンとこない。
できれば大会当日までに色々とイメージを膨らませて
楽しみたいタイプですのでね、わたくし。
『100mのタイムならイメージ湧くんだけどなぁ~』
と思っておりましたところ、
こんなページを見つけました。
World Masters Rankings
このページ、すごいページでございましてね、
何がすごいかと申しますと、
大きな大会、国際大会やヨーロッパの大会などに出場した
マスターズ選手の記録がかなりの年数網羅されておりましてね、
マスターズ陸上に関連する人以外には全く興味が湧き起こらない、
非常にマニアックなページとなっております。
なにせ、マスターズ陸上で頑張っております私ですら、
今の今まで気づかなかったページですのでね、
そのマニアックさは他の追随を許しません。
たぶん、他のジャンルでもこのようなページがいくつもあるんだろうなぁ。
世界って広いなぁ~。
と、思わず感心してしまいまして、本題とずれてしまいましたが、
そもそも、本題が何かと申しますと、
今回の60m走に出場するライバルたちの100m走のほぼ直近の記録が
わかってしまうのですね、これで。
ええ、わたくすごい興奮しておりますが、
おそらくここをご覧の皆さまにはこの興奮がほぼ伝わらないのが悲しい。
本当にすごいページなんですってば。
で、その結果、というか、本題。
はい、どん!!

60m走でエントリータイムがある方のみを調べてみました。
順位は100m走のタイム順。
で、これで見ますと、わたくし、ランク13位。
決勝に残れるのは8人でございまして、
おそらく11秒5を切るくらいの走力がないと決勝には残れないでしょう、
というデーター。
ちなみに、わたくしの持ちタイムは11秒78。
コンマ3くらいの差ですが、この差がでかい。
そもそも、わたくし、復帰してからちゃんとした大会で11秒5出したことないんじゃなかろうか。
むむむむむ。
ちなみに、表彰台は11秒0台の走力が必要なのではなかろうか、と。
本番まで2週間を切りまして、目標はできれば決勝進出

それに向かって出来ることをやるだけでございます!