丁寧にやる
はい、どうも!スタッフのんでございます。
本日は丁寧のお話。
中国の卓球選手。丁寧さん。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/丁寧_(卓球選手)
のお話ではもちろんなく。
丁寧にやるとかそっちの丁寧。
鍼灸の専門学校の授業で印象に残っているお話がございましてね。
先生がいわゆる達人と呼ばれる先達の先生方のお話を何度かしてくれまして。
例えば鍼を打つ本数は少ない方がいいとか、
得気という鍼特有の刺激がなければ効かないとか。
そんな中であるすごい先生がどうやったら鍼がうまくなりますか?
と聞いた先生に対して
『丁寧に打ちなさい』
と言ったとかなんとか。
他愛もないエピソードですが、とても印象に残っておりましてね。
他の達人の先生方のお話は中々実行に移すのが難しい。
そんな中、丁寧にやることは誰でもできるし私でもできる。
そして、そういうのが大事というのは中々に忘れがちなことだよね〜、
と感心しましてね。
なので、わたくしの今の施術テーマは『丁寧』
こちらはスクールでの写真ですが

メインは右の拳で棘下筋をすりおろす手技なのですが、
きちんと左手で皮膚にアンカーをしてストレッチをかける。

ウチの施術はよく肘を多用しますが、
筋肉を丁寧に捉えて、進みもゆっくりゆっくり丁寧に進む。
ちょっとしたことですが、施術効果が上がる、
いい施術につながるはずだと思っております。
本日は丁寧のお話。
中国の卓球選手。丁寧さん。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/丁寧_(卓球選手)
のお話ではもちろんなく。
丁寧にやるとかそっちの丁寧。
鍼灸の専門学校の授業で印象に残っているお話がございましてね。
先生がいわゆる達人と呼ばれる先達の先生方のお話を何度かしてくれまして。
例えば鍼を打つ本数は少ない方がいいとか、
得気という鍼特有の刺激がなければ効かないとか。
そんな中であるすごい先生がどうやったら鍼がうまくなりますか?
と聞いた先生に対して
『丁寧に打ちなさい』
と言ったとかなんとか。
他愛もないエピソードですが、とても印象に残っておりましてね。
他の達人の先生方のお話は中々実行に移すのが難しい。
そんな中、丁寧にやることは誰でもできるし私でもできる。
そして、そういうのが大事というのは中々に忘れがちなことだよね〜、
と感心しましてね。
なので、わたくしの今の施術テーマは『丁寧』
こちらはスクールでの写真ですが

メインは右の拳で棘下筋をすりおろす手技なのですが、
きちんと左手で皮膚にアンカーをしてストレッチをかける。

ウチの施術はよく肘を多用しますが、
筋肉を丁寧に捉えて、進みもゆっくりゆっくり丁寧に進む。
ちょっとしたことですが、施術効果が上がる、
いい施術につながるはずだと思っております。