思い出話
はい、どうも!スタッフのんでございます。
えー、先日私のホームグラウンドのお写真をお見せ致しましたが、

雑草の長さがちょうどいい塩梅なので、ちょっと思い出したお話を1つ。
角度的にはこんな感じでございましてね。

ちょうど写真に写っている1本目の木だったでしょうか。
犬の散歩にこられたお母さんと小さいお子さんお二人、
犬のリードをその木にくくりつけてちょっと遊んでおりました。
で、私はその横でダッシュをかましておりましたら、
突如お母さんが悲鳴をあげられまして、
何事か!?
とお話を伺うと、
犬のヒモを取って帰ろうと木に向かったところ、
大きなヘビが足元から犬の方に向かって行った、と。
怖くて犬の方に行けない😣
とお困りの様子。
んで、私は虫も嫌いですし、ヘビもカエルも苦手でございますが、
まぁ、幼いお子さんを連れているお母さまに
いやいやいや、無理です!
とも言えず、恐る恐るワンちゃんのところに行きますと、
ヘビはもう奥に行ったのか気配すらございませんで、
無事ヒモをほどき、飼い主であるお母さまに渡したところ、
お母さまが一言。
『本当にありがとうございます!ヘビに咬まれるのが怖くて自分では行けなくて…』
いやいやいや、ちょっと待ってと。
したら何かい?
知らないおっさんである私が咬まれるのは構わないってことかい?
私はある意味生贄かい?
と一瞬思いましたが、まぁ、そういう意味ではなく、
単純に怖かったからともちろん解釈しましたよ。
ただ、微妙に腑に落ちないわたくし。
そして、5、6年経った今でもそのことを思い出すヘビのように執念深いわたくし。
で、このお話、過去にも書いた気がするのですが、
一度読んだことがあると思ってもご指摘いただくなくて大丈夫です。
もし、ご指摘いただいたら、数年後そのことをブログに書く可能性大でございます。
えー、先日私のホームグラウンドのお写真をお見せ致しましたが、

雑草の長さがちょうどいい塩梅なので、ちょっと思い出したお話を1つ。
角度的にはこんな感じでございましてね。

ちょうど写真に写っている1本目の木だったでしょうか。
犬の散歩にこられたお母さんと小さいお子さんお二人、
犬のリードをその木にくくりつけてちょっと遊んでおりました。
で、私はその横でダッシュをかましておりましたら、
突如お母さんが悲鳴をあげられまして、
何事か!?
とお話を伺うと、
犬のヒモを取って帰ろうと木に向かったところ、
大きなヘビが足元から犬の方に向かって行った、と。
怖くて犬の方に行けない😣
とお困りの様子。
んで、私は虫も嫌いですし、ヘビもカエルも苦手でございますが、
まぁ、幼いお子さんを連れているお母さまに
いやいやいや、無理です!
とも言えず、恐る恐るワンちゃんのところに行きますと、
ヘビはもう奥に行ったのか気配すらございませんで、
無事ヒモをほどき、飼い主であるお母さまに渡したところ、
お母さまが一言。
『本当にありがとうございます!ヘビに咬まれるのが怖くて自分では行けなくて…』
いやいやいや、ちょっと待ってと。
したら何かい?
知らないおっさんである私が咬まれるのは構わないってことかい?
私はある意味生贄かい?
と一瞬思いましたが、まぁ、そういう意味ではなく、
単純に怖かったからともちろん解釈しましたよ。
ただ、微妙に腑に落ちないわたくし。
そして、5、6年経った今でもそのことを思い出すヘビのように執念深いわたくし。
で、このお話、過去にも書いた気がするのですが、
一度読んだことがあると思ってもご指摘いただくなくて大丈夫です。
もし、ご指摘いただいたら、数年後そのことをブログに書く可能性大でございます。