本質はどこだ!
はい、どうも!スタッフのんでございます。
現在、新規のご予約を停止しております、当店。
今週も数件お断りいたしました。
こんな時にご連絡いただけたのに、申し訳ございません。
ホームページを更新しまして、
トップにその旨をわかりやすくビシッ!と表記。
さらに、オンライン整体もPRする抜かりなさ。

オンライン整体始めました!
そして、本日。
常連さんのご予約が1件入っていたのですが、
事前に確認のご連絡をいたしましたところ、
このような状況なのでキャンセルとのこと。
こちらとしては、残念な気持ちももちろんありますが、
お互いの感染リスクも減るので安心と言えば安心。
複雑な気持ちですね。
で、まぁ、こんなことをこんなところでいうのもどうかと思うのですが、
ここからはただの愚痴なので目をかっぴらいてご覧ください👀
休業補償や休業協力金の概要が出てきております。
で、それらを見まして、基準となるのが
休業もしくは
「営業時間の短縮」をしたお店に補償を行うと。
で、当店、今日までは特に営業時間の短縮はしておりません。
ただ、接触を8割減らすために新規のお客さまをお断りし、
現在ご予約頂いているお客さまにも
「こんな状況ですのでキャンセルも問題なし!」
(実際はもっと丁寧な物言いですよ、ええ)
と事前に確認をしております。
で、このままのペースで行きますと、
今月は前年に比べ8割は難しいですが、
7割強の接触減になるのではなかろうかと。
一方、上の協力金の基準、
「営業時間の短縮」
これって果たして本当に接触減につながるのでしょうか?
そりゃ、ウチのようなリラク系でも理美容さんでも
毎日休む時間がないくらいお客さまが押し寄せてくる繁盛店なら
営業時間の短縮をしたら意味があるでしょう。
単純にご来店人数が減るから。
でも、そんな繁盛店、いったいどれくらいあるのでしょうか?
普通のお店が営業時間を短縮しても、
その営業時間帯にお客さまを詰めて入れてしまえば
全く接触減には繋がらないと思うの。
でもね、おそらく今の基準で言うと
ウチのようにお客さまをお断りして接触減、
売り上げ減になっているお店は協力金の対象にはならず、
営業時間を短縮して、ある程度売り上げ減を抑えている店の方が
協力金の対象になるのです。
だって、基準がそう決まってるから。
物事の本質っていったいなんなのでしょう?
と、起こってもない未来のことを勝手に想像してストレスを溜めるのは
愚の骨頂でございます。
もしかしたら、この
「営業時間の短縮」
の基準もあくまで目安で、ウチのような対応をしているところも
対象になるかもしれませんし、
対象にならないならば基準通りにすればいいと。
ということで、当店、念のため営業時間の短縮を導入いたします。
明日より当店
12時〜17時
を営業時間とする!
(ここをキャンプ地とする的な勢いでお読みください)
感染症対策の三密回避はもちろん、
今できることを粛々とやって参ります。
現在、新規のご予約を停止しております、当店。
今週も数件お断りいたしました。
こんな時にご連絡いただけたのに、申し訳ございません。
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そして、本日。
常連さんのご予約が1件入っていたのですが、
事前に確認のご連絡をいたしましたところ、
このような状況なのでキャンセルとのこと。
こちらとしては、残念な気持ちももちろんありますが、
お互いの感染リスクも減るので安心と言えば安心。
複雑な気持ちですね。
で、まぁ、こんなことをこんなところでいうのもどうかと思うのですが、
ここからはただの愚痴なので目をかっぴらいてご覧ください👀
休業補償や休業協力金の概要が出てきております。
で、それらを見まして、基準となるのが
休業もしくは
「営業時間の短縮」をしたお店に補償を行うと。
で、当店、今日までは特に営業時間の短縮はしておりません。
ただ、接触を8割減らすために新規のお客さまをお断りし、
現在ご予約頂いているお客さまにも
「こんな状況ですのでキャンセルも問題なし!」
(実際はもっと丁寧な物言いですよ、ええ)
と事前に確認をしております。
で、このままのペースで行きますと、
今月は前年に比べ8割は難しいですが、
7割強の接触減になるのではなかろうかと。
一方、上の協力金の基準、
「営業時間の短縮」
これって果たして本当に接触減につながるのでしょうか?
そりゃ、ウチのようなリラク系でも理美容さんでも
毎日休む時間がないくらいお客さまが押し寄せてくる繁盛店なら
営業時間の短縮をしたら意味があるでしょう。
単純にご来店人数が減るから。
でも、そんな繁盛店、いったいどれくらいあるのでしょうか?
普通のお店が営業時間を短縮しても、
その営業時間帯にお客さまを詰めて入れてしまえば
全く接触減には繋がらないと思うの。
でもね、おそらく今の基準で言うと
ウチのようにお客さまをお断りして接触減、
売り上げ減になっているお店は協力金の対象にはならず、
営業時間を短縮して、ある程度売り上げ減を抑えている店の方が
協力金の対象になるのです。
だって、基準がそう決まってるから。
物事の本質っていったいなんなのでしょう?
と、起こってもない未来のことを勝手に想像してストレスを溜めるのは
愚の骨頂でございます。
もしかしたら、この
「営業時間の短縮」
の基準もあくまで目安で、ウチのような対応をしているところも
対象になるかもしれませんし、
対象にならないならば基準通りにすればいいと。
ということで、当店、念のため営業時間の短縮を導入いたします。
明日より当店
12時〜17時
を営業時間とする!
(ここをキャンプ地とする的な勢いでお読みください)
感染症対策の三密回避はもちろん、
今できることを粛々とやって参ります。