思うわけです。
はい、どうも!スタッフのんでございます。

お客さまからいただきました、パウンドケーキ🍰
美味しゅうございました😋
さて、当店にご来店くださったお客さまが不思議そうに一言おっしゃりましてね。
『ここの前って誰でも通っていいんですか??』
ここの前とは、ウチの前でございまして。

奥の、看板がある玄関の方がウチでございまして、
玄関の前にはお隣さんとに挟まれた私道がございます。
で、聞きますと、
『向から人が来たからお隣さんかと思って挨拶したらそのまま素通りしてった』
とのこと。
そう!そうなんです!
ウチの前は何故か見ず知らずの人が通り過ぎていくんです!
『えっ!?急に私道が市道に変わったのか!?』
と初めてそういう人に遭遇した時、ぺこぱ的に思ってしまったわたくし。
推察しますと、

ウチの玄関を背にしますと、このように住宅地が広がっておりまして、
そして、また、ウチの玄関に目を移しまして👀

ウチの前を通り過ぎますと

このように、緑道に出れてしまいます。
で、ウチの前を通らないでこの緑道に出ようとしますと、
いわゆる公道?市道?にちょっとばかり迂回して行かなければなりません。
仮に駅に行くならば、同じ方向へちょびっと距離が伸びるだけですし、
あえて好意的にとらえると、コーナン方面に行くのなら、
まぁ、ウチの前を通った方が1,2分は短縮できるでしょうか?
まぁ、その程度の差でございます。
その程度の差ではございますが、その程度の差でも
ウチの前を通るご近所さんが何人もいるのではなかろうか、と。
ウチの実家もですね、何故か庭の中をご近所さんが通路として歩くという不思議な環境だったので、
まぁ、そこまでプンスカすることでもないのですが、
ただね、お客さまも言われた通り、せめて挨拶くらいはしてもいいのではなかろうかと。
思うわけです。
玄関前でわたしとばったり会ってもですね、
無言で通り過ぎるのはいかがなものかと。
せめて、挨拶くらい、
もしくはこちらが挨拶をしましたら、
会釈くらいしてくれてもいいのではなかろうか、と。
なんならそのままの勢いでウチにご来店いただいても、
こちらは大歓迎なわけでございますよ、と。
思うわけです。

お客さまからいただきました、パウンドケーキ🍰
美味しゅうございました😋
さて、当店にご来店くださったお客さまが不思議そうに一言おっしゃりましてね。
『ここの前って誰でも通っていいんですか??』
ここの前とは、ウチの前でございまして。

奥の、看板がある玄関の方がウチでございまして、
玄関の前にはお隣さんとに挟まれた私道がございます。
で、聞きますと、
『向から人が来たからお隣さんかと思って挨拶したらそのまま素通りしてった』
とのこと。
そう!そうなんです!
ウチの前は何故か見ず知らずの人が通り過ぎていくんです!
『えっ!?急に私道が市道に変わったのか!?』
と初めてそういう人に遭遇した時、ぺこぱ的に思ってしまったわたくし。
推察しますと、

ウチの玄関を背にしますと、このように住宅地が広がっておりまして、
そして、また、ウチの玄関に目を移しまして👀

ウチの前を通り過ぎますと

このように、緑道に出れてしまいます。
で、ウチの前を通らないでこの緑道に出ようとしますと、
いわゆる公道?市道?にちょっとばかり迂回して行かなければなりません。
仮に駅に行くならば、同じ方向へちょびっと距離が伸びるだけですし、
あえて好意的にとらえると、コーナン方面に行くのなら、
まぁ、ウチの前を通った方が1,2分は短縮できるでしょうか?
まぁ、その程度の差でございます。
その程度の差ではございますが、その程度の差でも
ウチの前を通るご近所さんが何人もいるのではなかろうか、と。
ウチの実家もですね、何故か庭の中をご近所さんが通路として歩くという不思議な環境だったので、
まぁ、そこまでプンスカすることでもないのですが、
ただね、お客さまも言われた通り、せめて挨拶くらいはしてもいいのではなかろうかと。
思うわけです。
玄関前でわたしとばったり会ってもですね、
無言で通り過ぎるのはいかがなものかと。
せめて、挨拶くらい、
もしくはこちらが挨拶をしましたら、
会釈くらいしてくれてもいいのではなかろうか、と。
なんならそのままの勢いでウチにご来店いただいても、
こちらは大歓迎なわけでございますよ、と。
思うわけです。